MoTeC ECUやMoTeC PDMとCANの2本線で接続すれば、リアルタイムで情報を表示できます。また、CAN経由で入力された情報をすべてロギングできる事も特徴です。
MoTeC ECUを使用していない車輌でも、センサーを直接接続することで集中メーターとして利用したり、データロガーとして利用できます。
OBD-IIポートからCANの情報が出力されている車輌なら、情報を表示したりロギングが可能です。別売りの専用コネクターを利用すればプラグイン接続できます。
中身のスペックは同じまま、3種類の画面サイズがあります。どのサイズも直射日光が当たった状態でも視認可能な高輝度液晶パネルを搭載しています。